全国大会から昨日早朝に戻り、一夜明けて、振り返ってみる。
悔しい。
今年ほど悔しい年は無い。
勝てる試合を2つも落とした事はもちろん悔しい。
ただそれだけでなく、私自身の中にあった思いの為に一層悔しく思う。
1つには、クラブとしての活動が円滑になり始めた二期生の代から四年間、クラブの歴史と共に歩んできたリサコ・アキホの最後の全国大会を飾ってやれなかった事。
もう1つには、今年初めて参加した選手達に、全国大会の、ヤングクラブの素晴らしさを十分に感じさせてやれなかった事。
今年は本当に悔しい。
ただ、逆に良かった事はOGが5人も応援に同行してくれ、大会期間中の全て世話をやってくれた事。
雑務は元より精神的なサポートまで。
打ち上げに於いても彼女らのおかげで、現役選手達も楽しくやれた。
こうして既に様々な道へ進んでいるOG達が、クラブの後輩の為に集まり、盛り上げてくれる事は本当に嬉しい事だった。
大会自体は、ジャパンヤングクラブカップと名を変え、No.1のクラブチームを決める大会として行われた。
中には選抜チームがいたり、大会の為だけに集まったようなチームがいたりで、継続的に活動している我々純粋なクラブとしては、納得できない選考基準もある。
現場で冷遇されるクラブチームの選手達の現状を分かっていない上層部への不満もある。
しかしながら、今私にできる事は、問題点の改善を訴えていきながらも、未だ厳しい環境に置かれる選手達が活路を見いだせるように、個人としてもチームとしても上手く・強くする事しかない。
今のこの悔しさから、意気消沈するのではなく、バネにして頑張って行きたい。